My memory living in USA【Part20】ニューヨーク | 神奈川のアメリカ旅行ならbeyond-journey | ブログ

その日が来ました土曜日の夕方annから教えてもらった住所にタクシーで乗りつけ

料金はティップ込みで３０ドルでした。胸ドキドキ心ウキウキ

言われていたお花を持って玄関に。街並みはとても静かマンハッタンから３０分位の場所ですが完全な住宅街。４回建てのアパートメント。玄関にある呼び鈴をを押して待つこと５秒、annと子供が出迎えてくれました。

後で教えてもらいましたが子供の名前はサマンサちゃん５歳の女の子です。

まずはお部屋に入るとすごく良い匂いと音楽

レゲイ風の音で今まで聞いた事がない旋律とビート

お肉の香ばしい香り、もう言う事なしの序章です。持参したお花を花瓶に入れて

テーブルに置いてくれました。

今度来るときはサマンサが喜びそうな日本のおもちゃを持って行こうと思いました

annが何飲むと言うのでビールと一言、リビングとキッチンが独立している間取りでそのほかに２部屋あるそうです。rent houseで月６００ドルだそうです。

仕事は病院の看護師さん夜勤も有るそうでなかなか大変そう。

ベビーシッタに預けて仕事場に自転車で通っているそうです。

食事タイム！！日本で言うビーフシチュウとても柔らかくて味も最高。

レシピーを書き留め次回jimmy風シチューを作るぞー

色々話しました。どの程度理解したか解らないけど日本の歴史、文化、食べ物

等簡単な英語で話せたことが記憶に残ってます。

あっという間に3時間経過。自分は休みですがannは仕事だそうです。

タクシーを呼んでもらい待つ事15分

次回のデートを快諾してくれ心ここにあらずのjimmy

タクシーに乗り込む寸前になんとキスを頬にしてくれ、またまた興奮

酔いもどこかに飛んで行きました。