My memory living in USA【Part49】Navajo County Historical Museum

query_builder 2024/03/08
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朝10:00ホテルチェックアウト待ち合わせの場所までは歩いて10分

位。のんびり歩きながら待ち合わせ場所へ。

ナバホ歴史博物館でおじーちゃんに会います。ジョアンはハラハラドキドキ

の連続。顔もわからない言葉は英語ですが

待ち合わせ場所に到着。ナバホ歴史博物館正面でウロウロキョロキョロ

多分そうでしょう、白髪混じりでポニーテイルにしている初老の

男性がこちらに来ます。ジョアン走りよりハグ!!

僕も後に続いて固い握手。おじいちゃんの名前はジョセフ

彼が僕に対しての第一声・・・

お前はインディアンか ハー 訳も分からず聞き返しました。

あなたの顔がナバホインディアンにそっくりだそうな

ジョセフの顔をしみじみ見るとなーるほど確かに

インディアン顔している❓

ジョアンも同意見。だから何も言わずにここまで来たのかなー

ウマさんに乗ったらカッコいいかも

ちょうど昼時なので三人でレストランに直行

入るや否やマネージャと思われる人物がジョセフに丁重に挨拶

してます。席も最高の場所に案内され、ウエイトレスがすぐさま

白ワインを持って来ました。考えるにおじいちゃんは相当偉い方なんだと

想像した次第です。

今後の無事を祈って乾杯!

恐る恐るジョセフに聞きました。何をしているのですか❓

何と彼は生粋のネイティブインディアンなので政府からの補助金で

カジノを運営しているそうです。

お金持ち〜 なのです。

オーダもしていないのにテーブルの上は美味しそうな食べ物でいっぱい

アメリカ生活を始めて今日が最高の食べ物だと思った瞬間です。

もう食べられない〜 ジョアンも苦しそう

ジョセフの提案で今日の住処はインディアンテントで寝たら・・・・

ビックリ・ビックリ・マークです。

シャワーは、食事は、ベットは 何も無い暮らし 電気もありません。

ジョアンと顔を合わせると出来た答えが

一度の経験 やってみようという有様で僕も承諾。

次回テント生活の様子を書きます。



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beyond-journey

住所:神奈川県横浜市青葉区みたけ台3-7

リーンハーベスト206号室

電話番号:045-513-6764

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