My memory living in USA【Part68】ジョージ・ロイ・ヒル | 神奈川のアメリカ旅行ならbeyond-journey | ブログ

まずは腹ごなしでカフェテリアに。240度海が見えるカフェテリア、こんな所で勉学できるなんて幸せものだなー

トレイ山盛りにしても何と4ドル50セント僕も大学には行きましたがこんな食事には有りつけませんでした。お腹いっぱいにして

学内探検スタート学生たちが気にしている様子です。

笑顔笑顔！ジョアンは平気の平左で澄ましながら歩いています

大きなボードに目が止まりました。求人募集の看板

色々載っていましたが僕が目を引いたのが住み込みで給料が

何と600ドル・・・・これはイイぞーー

ジョアンが言いました。

雇い主はジョージ・ロイ・ヒルだそうです。

チンプンカンプンの僕、有名な映画「明日に向かって撃て」

「the sting」の監督だそうです。電話番号も書いてあります。

住所はマリブ。嘘みたいな本当の話です！

早速電話、恐る恐る電話に対応。

応募者何と２５人、これは無理かー

でもアポイントが取れ、明日の13：00から面接になりました。

もちろん全部英語、足がガクガクしてきてどうしよう

まず身支度今の格好では最初から無理でしょう。

ジョアンも頭を横に振る始末。まずは洋服の買い出しに

行かなければ・・・

上から下まで一式買い込みました。占めて130ドル

大きな出費です。ジョアンからの提案その１

日本人である。日本食が作れる。会話はこの位しか出来ない

ニューヨークでTV関係の仕事をしていた。ルート66を走破

などなど。自分を100%さらけ出す！！

夜興奮して寝られません。マリブでもし仕事が出来たなら

色々考えてしまいます。

明日に備えておやすみなさい