My memory living in USA【Part92】センチュリーシティー

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朝6:30 早起きです。まずはXYZ散歩です。まっ白い砂浜、

物凄く寒いけど爽快感があります。浜に足跡がない!

XYZは全速力で海に入って行きました。泳いでいます。

夏だったら一緒に飛び込むけど今は無理です。タバコが美味しい

だんだんお腹がグーグーといってきました。

常時持っている犬笛・・・・聴こえているんでしょう

全身ずぶ濡れのXYZ,

タオルで体を拭いてから家に向かいます。キッチンで朝飯です。

XYZもバクバク食べています。僕も負けじにバクバク

2階からジョージが降りてきました。スーツ姿です。

ジョージに今日の服装は❓僕のことですけど、どうしましょう

ジョージ曰く・・・ジャケットにジーンズでOKだそうで

急いで着替えて玄関口に向かいました。

彼の運転です。車種はアストンマーティン!!

爆音を響かせながらPCHをセンチュリーシティーへ

初めて彼のオフィスに向かいます。

40分ぐらいで小さな3階建てのビルに到着。

初体験です。扉を開けると美しい女性が朝の挨拶とコーヒーを

差し出しました。ジョージは仕事がスタートするみたいで

自分のオフィスへ

僕は案内された部屋に通されここで待ってくれての事。

何が始まるのでしょうか。電話の音が響き渡ってます。

何もする事がなく約1時間、ジョージが知らない男性と

入ってきました。ジョージよりも年上にみたいです。

紹介して頂いた彼は開口一番、覚えている僕のこと・・・・

覚えていません・・・心の中で誰だっけ〜

ジョージが改めて紹介してくれました。

HBO社長のスタンさん

思い出した寿司パーティーを以前した社長。

奥様とは色々話したので覚えていましたが、その時は

挨拶程度だったと記憶が蘇ってきました。

やっと笑顔が戻ってきました。

ジョージがさあー行こう・・どこへ行くんでしょう

次回話の内容を書きます。


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beyond-journey

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